《久しぶりーの利八丸でカワハギ》
本当はタチウオかな。と思っていたんだけれど、なんとメンバー揃わず。
タチウオってより、青物狙いがしてみたかったんだけどなぁ。
どうも最近遠くへ行く気にならないので近場がいいなってだけでもあるの。
ま、会社はサボっちゃったしね。そんじゃあ第二候補のカワハギ釣りへ。
電話してみれば、おばばが「おひさしぶり〜」と。ご、ご無沙汰しております。。
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05:24 |
まだ薄暗い中到着。本日釣り客多数だから番号札とってね!と蝶野船長。
いつの間にか新しくなっているボードから1番げっつ!
おばばには「思い出してくれてうれしいわ」と。ほんとご無沙汰しておりました。。
受付を済ませて乗り込みますと、おばば&船長からアツイ待遇をうけまして。
あんたが頼りだからと。おだてるのうまいよねー。プレッシャーかけないでー。
酔拳でなんとかしましょう。がんばってきます!目標30で!
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06:17 |
第一ポイントはいままで来たことのないすぐ南の湾内といったところで水深12〜15m。
どうやらここで数を稼ごう作戦がパターンなようで、他の船もやっておりますな。
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07:30 |
雑魚多数。そして毎度のことながらどうしていいのかわかんないよう。
それでもぽつぽつ引っかかりますな。キジハタ?オオモンハタ?も釣れました。
最近たまに釣れるとのこと。
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08:52 |
途中経過。この時間でやっと12匹です。
「ここで20拾ってくれるといいんだよね〜」「このサイズ相手じゃ無理」
「どうすりゃ掛かるのよ、わかんねーです」「そんなもん!そんなもんよねー」
って、釣り方教えてくれよ。。
上手な人だったらオラの3倍くらい拾ってるんだろうなぁ。
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09:34 |
船長「いまいくつー」「16〜」「んじゃそろそろ型狙いにしちゃう〜?」「しちゃうー」
というわけで、少し南方面へ移動です。
そしてその隙にらぶちゅうにゅう。
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10:18 |
型狙いというけれど、あたしは小魚専門なようで。
順次放流です。ふらいんぐカワハギ。うまく撮影できず。
真後ろにいるAGSなお方は尺を釣り上げご満悦〜。うらやましいぜ。。
出港時に壊れた船体をパチリと激写。って、判りづらいか。
この時間でようやくハタチ(20匹)になり。良型もぽつりぽつりと揚がっております。
朝イチポイントの沖合38mほどに移動後、船長に呼ばれて魚探を見てみれば
底から8mくらいまで反応がっちゃがっちゃのまっかっか!こりゃすごいわー。
ってカワハギじゃねーだろーよ。
案の定、スズメダイみたいのとかいろんなのが入れ食いで大変だっつーの。
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12:11 |
昼になるころ、ようやく開眼してきたというか。おせーよ。。
大小問わず拾えるようになり。肝は宙での拾いかたでしたな。最大は26p♪
しかし本日最大級と思しきヒットは、根擦れていた仕掛けがぶっちぎれて大外れ凹
「反対はまだ2匹と、あとも10いって無いんだけど、どないしよ・・・」
「ここ数年サイズ落ちてますよね〜しょうがないすよねー」
「漁師も獲れないって言ってたもん。少ないんだろなー」
「宝生がやっているほうが気になるなぁ行ってみる?」
ってことで、ラスト30分は港前の7〜9mラインでぽちぽちっと追釣。
エサを2パック使い切ったところで、「キリがいいからやめますわー」「はいおつかれー」
最後のハギちゃんを放流して終了です。
本日の〆
いやー楽しい釣りになりました。やっぱカワハギ釣りはエエなぁ。疲れたけど。
でもってよーくおしゃべりしたわ。
↓↓↓本日のレアモノ。そしてツマミも〆もウマーい☆☆☆
船宿コメント
☆カワハギ船
13〜30p 2〜32匹
1投目からカワハギの喰い良くバリバリでしたが掛けられる人との差が出しまいました。
それでも30pの特大サイズを釣り上げ、いいお土産になりました。
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